春の食べ物
私は、春を感じ始めるとサラダとスープが食べたくなります。
春になると食べたくなるもの、皆さんそれぞれきっとありますよね?
飲みたいお茶の種類がかわったり、春とはかぎらず、季節によってあれが食べたい。等々きっとそれぞれあることだと思います。
今年久しぶりにスープを作りたくなり、スープとサラダを作ってそれを思い出しました。
今年も春が来たんだなと感じました。
身体の変化
この時期は、身体が大きく変化する時期です。
春は生まれ代わりの季節です。ヨーロッパのイースターや中国の清明節など、生と死を交わらせるような、行事が世界各地で行われます。日本のお花見もこの流れなのでは?と密かに思っています。桜の木を死と結びつける作家は多く、桜の下はなんとも幻想的で生死が混在しているようです。この時期、桜の下で食事をするのは、亡くなった方も含め一緒になって過ごしているようなそんな行事だったのではないでしょうか?特に夜のお花見はなんともいえない、不思議な気持ちになりますよね。
冬に枯れ、まるで死んでしまったようにみえた、草木が、春再びよみがえってきます。
これと同じように、身体もこの時期よみがえってきます。
昨年一年間の総決算の排出をして、今年一年を過ごすための身体が新しく生まれ変わるのです。
食欲
この時期、子供があまり食べないんです。と相談を受けることがあります。
無理に食べさせないで大丈夫です。
この時期、食欲が落ちているのはとても自然なことです。
敏感な子供等は顕著だと思います。
また、下痢や頻尿などの排泄が起こる季節でもあります。こちらも過剰に心配しないでください。身体が、必要なことをしているだけです。
この時も、水分だけ気を付けて、あとは、食べたくないなら何も食べないで大丈夫です。
逆に、食欲がとまらないとおっしゃる方もいます。
花粉症だったりアレルギーをお持ちの方に多いようです。そこで無理に食べないようにするより、消化によいものを食べるようお伝えします。ポタージュのようなスープは胃腸への負担も少なく、満足感を与えてくれるのでお勧めです。サラダも満足感の高い食べ物です。塩分は、少な目にして、スパイスなどを入れると、この時期は特に、美味しく感じると思います。
この美味しく感じるというのが大切です。
スープがいい、サラダがいいといても、美味しく感じなかったら食べないでください。なにを美味しく感じるのか自分でしっかり確認してください。自分の食べたいものから自分がみえてきます。もちろんそれにいい悪いはないです。ジャンクフードを食べたくて、美味しく感じる私は、ダメだなどと決めつけないでください。
なぜそうなのか?ということが大事です。それを教えてくれているだけで、良いも悪いもありません。
スープとサラダ
春によく作るスープとサラダをいくつか書いてみます。
私は単に、野菜に元気が出てくる時期だから、スープとサラダが食べたくなるのだと思います。野菜を春の気をいっぱい吸って大きくなった野菜をたっぷり使ったものをご紹介します。
人参スープ
人参2本を乱切りに切って、炒めます。よく炒めてキャラメル上になったほうが私は好きですが、軽くでも大丈夫。そこに玉ねぎ1/2とお茶碗半分くらいのご飯を入れます。そして、ひたひたに水を入れ、ニンジンが柔らかくなるまで、煮ます。柔らかくなったら、ミキサーなどで、つぶして、味付けは塩だけ。
このままだと、かなりもったりとしたスープなので、水や牛乳を足して好みの濃度にしてくださいね。
いろいろ野菜スープ
キャベツ・たまねぎ・人参・セロリなどある野菜を全部みじん切りにして、炒める。きつね色になったら、みじん切りのトマトを入れて、塩をして、さらに炒める。トロンとしたら、ひたひたよりちょっと多めに水をいれて、レンズ豆をいれて、煮込む。
ベーコンやハムなどを入れても美味しいです。粉チーズをかけて食べます。
春のサラダ
ジャガイモ・人参など根菜は1口大に切って、蒸す。インゲンやスナップエンドウ等はさっと蒸す。ほうれん草や菜っ葉、玉ねぎ等は炒める。ベビーリーフやレタスなどは洗って水けをよくふく。それらを一つのお皿に盛って、
基本ドレッシング(オリーブオイル4・醤油1・レモン汁1・玉ねぎすりおろし1・しお、こしょう)をあえる。
このドレッシングに、タバスコ、マスタード、ターメリック、クミン、など足したり、パクチー、フェンネル、フレッシュミントなどを足してもいいです。
ナッツやドライフルーツを上にかけてできあがり。
パンをクルトンのように小さく切って、オーブンで焼いてこのサラダにのせることもあります。
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